自粛中に見たいNetflixのスタンドアップコメディ３選
こんにちは。
定期的に更新できていませんが、
「３人ともセルフケアしてるんだな。自分を大事にするのはフェミニズムの基本だもんな。」
と温かい気持ちで見守ってください。
全力で休んでおります。
いろいろ発信してる皆さん、毎日おつかれさまです！
今日は自粛の退屈を吹き飛ばすスタンドアップコメディを紹介したいと思います。
Netflixに入っていない方、登録しましょう。
その価値はあります。（回し者ではありません）
目次
アリ・ウォンのオメデタ人生?!
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※フェミニズム批判、とありますが、批判に見せかけてフェミニストですｗ
共感の嵐。分かる！の連続。こんな友だちがいたら楽しそう！
＂女性は奥ゆかしく慎ましく清らかで美しくあれ＂をアリがめっためったにしてくれる。
欧米ではアジア系のスタンドアップコメディアンはとても珍しいけど、中国・ベトナム系のアリウォンは、アジア系アメリカ人やアジア系の女性に対する偏見を爆笑のコメディーにする。これには本当に笑っちゃった。
続編もおすすめです。
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エイミー・シューマーの成長してますが何か？
便秘が解消した時のような爽快さを体験できる。よくぞ言ってくれた！と拍手したくなるかも。
日々溜まってゆくセクシズムによるストレスもエイミーに笑かしていただきましょう！
僕はかなり前からエイミーシューマーの大ファン。この人は白人のアメリカ人だけど、アリウォンみたいに巧妙に、女性に対する偏見を面白い冗談に変えている。このスペシャルでは妊娠中のストーリーを最高のギャグにしている。
ハンナ・ギャズビーのナネット
全私が泣いた。途中まで笑ってたのに。まっすぐで正直なスタンドアップコメディ。絶対に見て損はない。
こんなに心が激しく動いた作品はない。ハンナの叫びは多くの女性たちの叫びだと思う。
「ハンナギャズビーのナネット」はいい意味ですごく独特なコメディースペシャル。コメディーはとりあえず入ってるけど、どちらかというと、ハンナのレズビアンとしての人生についての感動的なスピーチといえる。女性やLGBT+の人たちの権利について熱く語ったハンナの言葉に、僕は号泣した。
最後に
何度見ても面白いこちらの３作で、 #おうち時間 を楽しんでもらえるといいなと思います。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
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